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北海道地震「本当は欲しかったかもしれない」支援物資を被災地に提供へ

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北海道地震(平成30年北海道胆振東部地震)の被災地に多くの支援物資が届けられています。ほとんどが食品、生活必需品などが届けられている中で「優先順位としては低いかもしれない」としつつも、北海道コンサドーレ札幌がパートナーのアイングループにお願いをして支援物資を届け、称賛の声が寄せられています。

コンサ「化粧品を被災地へ」に称賛の声

10月7日、北海道のJリーグクラブ・北海道コンサドーレ札幌が「支援物資の優先順位としては低いかもしれない」としつつも、化粧水やオールインワンジェルを被災地へ届けたことをツイッターで報告。

提供した化粧水やオールインワンジェルは、北海道コンサドーレ札幌のクラブパートナーである「調剤薬局・ドラッグストア・医薬流通サービスのアイングループ」にお願いしたことが公開されたツイートで明らかになっています。

ネット上で寄せられた称賛の声

北海道コンサドーレ札幌のツイート投稿に、ネット上では「絶対に必要です」「素晴らしい」「ありがたいと思う」など、多くの称賛の声が寄せられています。

称賛の声が寄せられたのは、北海道コンサドーレ札幌が「支援物資の優先順位としては低いかもしれないけど、もしかすると本当は欲しかったかもしれない」としたことに、多くの人が共感したのだと思います。

優先順位としては低いけれど、女性として「本当は欲しかったもの」が、化粧水やオールインワンジェル。被災地という環境で、肌ケアができないのは本当に辛いものです。今回の支援物資は「痒い所に手が届く」支援になっていると思います。

被災した人が「ホッ」とできる瞬間を

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支援物資には水、食品、その他に風邪薬、うがい薬などの薬類などが送られます。もちろん「生きるための物資」は優先されて届けられるべきなのですが、優先度が低くても本当に欲しいのが「化粧品」なのかもしれません。

欲しいと言えない特殊な状況

被災した女性たちは「化粧品が欲しい」と声に出せない状況があります。なぜなら、すぐさま生死に関わることはないため。肌が乾燥して痛みが出ても、他の支援が優先されてしまうのが現状です。

心ない人から「贅沢だ」と批判される可能性もあるのも理由の一つ。女性が「化粧品を届けて欲しい」と言えないという被災地の特殊な環境があるのだと思います。

化粧品が「ホッ」とさせてくれる

化粧水やオールインワンジェルの提供が素敵だなと思うのは「心のケア」という観点から。

日常でも仕事や育児で疲れた時に、鏡の前で肌ケアをするとストレスが和らぐような気がしますよね。張り詰めた被災地でも同様に、肌を労わる瞬間はとても大切な時間になるはずです。

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