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【キノコ狩りの季節】美味しそうだけど食べちゃダメ!毒キノコで食中毒や死亡する危険性も

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夏が終わると「食欲の秋」ということで、キノコ狩りに出かける人も多い季節。秋の味覚キノコの採取に向かう人が多い一方で、毒キノコによる被害も毎年あるのが現状です。食中毒や死亡する危険性もある毒キノコについて、十分理解することが大切。

増える食中毒!毒キノコの危険性とは

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毒キノコを食べてしまうと、食中毒となり、最悪の場合は重篤な症状を引き起こすと言われています。最近では、山登りをする人も増えているため、気軽にキノコを採取してしまうケースもありますが、十分な知識がないと誤食してしまう危険性も。

毎年、6月頃から食中毒事件が増え始め、10月にピークを迎えるため、安易に採取したキノコを食べないように注意が必要です。発生件数は毎年バラツキがありますが、総発生件数は年々増加しているのが現状です。

間違えやすい毒キノコ

キノコの食中毒で最も件数が多いのが、ツキヨタケとクサウラベニタケ。そして、カキシメジ、ドクササコ、テングタケなどです。6月、7月は、ヒカゲシビレタケ、オオシロカラカサタケなどの夏のキノコが多くなっています。ニセクロハツ、ドクツルタケにおいては、死者も発生しています。

食用キノコと毒キノコの見分けは大変難しく、見た目がとても似ているためプロでも間違えてしまうほど。海外だけではなく、日本国内でも危険な毒キノコが多く存在します。

日本に生えている危険な毒キノコ

多くの毒キノコが存在している日本。軽い食あたりで済むものから、死亡に至った事例も。危険な毒キノコを知って、登山やハイキングで見かけても触らないようにしましょう。

最も危険な部類の毒キノコ「ドクツルタケ」

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日本の危険な毒キノコの中でも、最も危険な部類のドクツルタケ。マッシュルームのような真っ白いキノコは、美味しそうですが「殺人キノコ」と呼ばれるほど危険。キノコを天ぷらや鍋にして誤食してしまうケースがあり、過去には一家全滅した事件も発生しています。

ヒラタケと間違えやすい「ツキヨタケ」

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ヒラタケやシイタケ、ムキタケに間違えられる「ツキヨタケ」は、食べると下痢や嘔吐など食中毒症状が。プロでも見間違えてしまし、店頭に並んでしまったということもありますので、十分に注意を。

毎年、中毒発生する「クサウラベニタケ」

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ホンシメジと間違えて採取してしまうケースがあるクサウラベニタケ。お味噌汁にすると美味しそうに見えますが、食中毒をおこすキノコです。

クサウラベニタケを摂取すると、有毒成分によって10分程で食中毒症状を下痢などの消化器系の異常が発症します。プロも見間違えてしまう難しいキノコ。知識が十分にない方は取らないほうが得策でしょう。

焼けるような痛さ!猛毒キノコ「カエンタケ」

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カエンタケは、食後30分で腹痛や頭痛、手足のしびれ、おう吐、下痢などを発症。重篤な場合は、腎不全や呼吸困難、脳に障害が起こり死に至ることも。名前の通り、キノコから分泌される汁に触ると焼けたような激痛があります。

食用のベニナギナタタケと間違えて食べてしまうことがあり、図鑑だけで見分けるのは難しいです。見た目ではなく、肉質の堅さもチェックしないといけないキノコです。カエンタケは、味やニオイの特徴が少ないため、誤食しても気づかないパターンが多いです。過去には、温泉旅館で死亡したケースも。

キノコ狩り体験はプロ同行で

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キノコ狩りをして、一度は自分の手で取ってきたキノコを食べたいものです。ただ、素人目での採取は大変危険です。きちんとした知識を備えることが大切。そして、食用か毒かを判断できるプロと一緒にキノコ狩りをするのが懸命でしょう。

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